あ、ぶろぐ

あ、ぶろぐ。。。

ということで、7月に入りましたのを良い機会に
ブログを書き始めます！！
なので、第一回は肉体関係ダンサー！
トマツハルカ！が書かせていただきます！

とりあえず、肉体関係のプロフィール等々
詳しいことは、このブログの一番最初を見ていただければわかると思います。

が、めんどい。

という方のために簡単に自己紹介をば。


京極朋彦、富松悠はともに2007年京都造形芸術大学を卒業後
それぞれ山田せつこ、伊藤キムのもとで、一年ほどダンサーとして活動、
2009年からなんかいろいろありまして男女二人でダンスユニット「肉体関係」を結成。
男女二人が魅力的でエネルギーにあふれた関係を築きたいという思いでユニット名は即決。

2009年8月14日～16日　東京のこまばアゴラ劇場にて「48」を上演予定。
アゴラ夏のサミット参加作品です。

早い話が
筋オトコと肉オンナが
がしがし、ぶりんぶりんと舞台を汗まみれにします☆

と、まあこんなかんじです。

こんな二人はいま、京都で稽古に励んでおります。

梅雨です。
蒸し暑いです。
京都の夏は最悪にむしむしします。
先日、ヤンファーブルを見に東京出張したら
東京のなんと涼しいことか！

なんで、今日も稽古場は汗まみれ。
きょん（京極）なんかは稽古中はたいていＴシャツを２枚持参しないと
もう、もう大変なことに・・・

写真は京都タワーー！！

皆さん一度は京都においでませ。

京都よいとこ、けど、めちゃ暑い♪

チケット予約フォーム

肉体関係『48』
チケットご予約は　こちら　から

◎公演情報◎

こまばアゴラ劇場「夏のサミット2009」参加作品
肉体関係『48』　2009.8.14.[fri]~16.[sun]　＠こまばアゴラ劇場

マドンナの写真集のカバーに「sex」と書いてあるのを見たとき、瞬間的に「見たくない。」と思った。そして「肉体関係」と聞いたとき「見たい！」と思った。しなやかな筋肉の男と健康的で肉感的な女。二人の「肉体関係」。この言葉には、ほんの数秒だが「期待する自分」と「期待した自分を責める自分」、つまり「え？」と「まさか。」に翻弄される瞬間がある。で、多くの人は「でも舞台上だし。」と自分の鞘に納めて気を取り直す。たった数秒のあいだのことだが、しかしこのプロセスは必ず、創作の過程へと反映されるはずだ。ユニット名がそのまま創作過程へのイントロダクションとなっている、実に良いネーミングだと思うのである。　　　—高嶺格(美術家・演出家)—


2009年8月　＜全4回公演 ＞
14日（金）　19:00
15日（土）　14:00 / 19:00
16日（日）　14:00☆

☆＝終演後ポストパフォーマンストーク開催。　ゲスト＝杉原邦生（「サミット」ディレクター／演出家）

※開場は開演の30分前、受付は開演の40分前に開始いたします。
※演出の都合のため、開演後のご入場をお断りする場合がございます。ご了承ください。

○ イベント託児・マザーズ　8月16日(日)14:00の回託児サービスあり【要予約】
料金：0～1歳児2,000円、2歳児以上 1,000円　　チケットのご購入とは別途、下記までお申し込みください。
【予約・問い合わせ】イベント託児・マザーズ：0120-788-222（土日祝日を除く10:00～12:00、13:00～17:00）


【料金】
一般/1800円　学生＆ユース（25歳以下）/1500円 　［前売・当日共/自由席・日時指定］
「肉体関係」ペアチケット/2000円（肉体関係をお持ちのお客様同士限定）
本公演は芸術地域通貨ARTSがご利用いただけます(1ARTS=1 円)。ARTSとは、桜美林大学の演劇施設内で施行されている地域通貨です。


○チケット発売＝6月上旬
○チケット取扱・お問い合わせ
blog http:nikutai-kankei.blogspot.com/
e-mail nikutai.kankei@gmail.co
tel 080-37806770（制作/木村）

振付・演出：京極朋彦
出演：京極朋彦　富松悠

照明：川島玲子　音響：斎藤学　衣装：山本容子　舞台監督：花房茂章
制作：木村悠介　宣伝美術：岸本昌也
助成：財団法人 全国税理士共栄会文化財団

技術協力：鈴木健介（アゴラ企画）　制作協力：林有布子（アゴラ企画）
芸術監督：平田オリザ

企画制作：肉体関係／（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
平成21年度文化庁芸術活動拠点形成事業